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建設業の総務・経理に携わって、数十年… ”脱どんぶり勘定”を目指す経営者様の補佐役として事業で邁進中。日々の出来事や思いを綴ります。
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本日は仕事の話ではありません。タイトルは私の話ではなく、私の兄の話です。

60代後半になる兄は趣味の魚釣りや仕事も1か月前迄は普通にしていました。

体調をこわしてお休みしていたが、段々と身体がつらくなり2階に上がる階段を登るのもつらくなりお医者さんに・・・・・・・・

普段から病院嫌いで通っていた兄です。今回は自分が階段の昇り降りが妻の助けが必要になった為家族の説得を聞いて病院に行った訳です。

大きな病院に廻され、色々な検査の結果 ステージ5のがんの宣告です。

抗がん剤などの治療をしなければ、あと6週間の宣告!

手術は体中に転移があり不可能です。本人曰くもういいや!の気持ちになったそうです。

家族の説得を聞き入れ、現在つらい抗がん剤の治療中です。

本人の心中や家族の気持ちを考えるとつらい気持ちが良く分ります。

自営業の私にとって、もし自分だったらと考えると、まず浮かぶのがお客様に迷惑を掛けたくないが一番に来ます。

その為に今年は、自身の健康を一番に考える。万一そんな事が自分に起きてもお客様に迷惑を最小限に抑えるために仕事のパートナーを探す。そんな事を考える年にしたいと思います。

経営者の皆さん、いつ自分の身に起きるかも知れません!

健康に留意すると共に、自分がいなくなっても存続できる組織作り、難しいと思いますが・・・・

そんな事も頭の片隅に考えて経営にあたって下さい。
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新しいお客様の専門工事の会社様での出来事です。

ご担当者の男性事務員さんに原価管理のご説明しながら一緒に作業中

工事の管理職が事務所に入って来て、怒った表情でその担当者を激しい口調で叱り飛ばした!

他に事務所にいた社員もシーンと空気が凍りついたような状況に、叱られた担当者は固まったような状況で私も怒っている事は分るが、初対面の私もいるのに・・・・・・・

どんな事情があるのか分りませんが、感情に任せて一方的に叱り飛ばすのではなく、時と場所と状況を考えて話して欲しいし、他に事務所にいた社員も誰か、お客様の前なのでと制する人がいてもよさそうなのだが・・・・・

もし私が銀行員であったり、大事なクライアントであったりしたら・・・・・

事の善し悪しでは無く、この会社大丈夫か?と感じる事は確かな事だと思う。

新しいお客様で社長から期待されご契約を頂いたので、儲かる会社になる為に原価や会計の改善だけでなく、職場のマナーや社員教育もこの会社に必要な事が分り課題解決に取組たいと思います。

メッセ名古屋(日本最大級の異業種交流展示会)で懐かしい8年前の創業塾で一緒だった30代の若い創業社長に出会った。

お茶を飲みながら話をしていると、社員も数名雇用して順調に事業化に成功した様子です。

創業塾の昼休みや打ち上げの時等度々私のお節介な話を聞いてくれた。

建設業に近い業種の為、お節介な粗利益の話、管理会計の話、事業計画の話等熱心に聞いてくれていた方だった。

事業計画も作成(その時も携帯していて見せてくれた)して経営者の勉強会にも積極的に参加しているようだ。私の話していた原価管理の事も実践してくれていた。

粗利益の重要性、変動費、固定費の関係ストラック図も理解されていた。

自分としても彼の事業が順調に成長している事大変嬉しかった。

彼からも私の話を聞いていた事や起業の親父のような存在で感謝の言葉を頂いた時は感激した。

親切と隣り合わせのお節介を若い人にさせて頂いた事がこんな嬉しい話で跳ね返ってきた大変に嬉しいひとときであった。
先月の敬老の日に初めて敬老の日のプレゼントを孫から頂いた。

手作りのコーヒーカップだった。

嬉しい気持ちと、おいおいまだ60歳を少し過ぎただけだぞ、と言う気持ちが複雑に混じった。

孫から見れば“じいじ”と呼ばれているから爺さんには違いない。

自分の中では75歳以上の後期高齢者が敬老の日のプレゼントを頂く対象者のような意識があった。このズレが微妙な気持ちの原因のようだ。

ある50代の方のブログで初めて電車の席を譲られた時の気持ちを読んだ事があったが同じ気持ちのようだ。

じいじのコップには、似顔絵が描いてあった、文字は、いつもありがとう!、おしごとがんばってね!また温泉連れていってね、感謝と激励とおねだりのメッセージが書いてあった。

このメッセージを受け止めて

お仕事頑張って(しっかり稼いで)温泉に連れていけるようにこれからも頑張ります。

そして曾孫から敬老の日を祝って頂けるように、元気で好きな仕事が続けられるように頑張りたいと思います。

労災保険の手続きですが、殆どのお客様では、一括有期事業として、1年に1回元請工事高を工事の事業別に計算した事業費に労務費比率を掛けて労災保険料が決まる仕組みです。

その元請工事高が正しく金額把握されている会社は少ないのですが、本日はその話では無く、一括有期事業では通用しない場合のお話です。

A社では名古屋本社のお取引のある会社さんが、遠隔地で支店事務所を建設の為受注され工事が開始しました。

不幸な事に労災事故が起きてしまい手続きを進めようとした所、一括有期事業では隣接の都道府県の工事は適用になりますが、遠隔地の場合には単独有期事業の届出が必要と労災窓口の事務組合で言われました。

私のお客様ですが、社労士さんも顧問で見えるのでお節介はやけませんでしたが、皆さんが余り御存知無い事でと思い書かせて頂きます。大きな工事の受注時のみ単独有期事業の届出が必要と思っていました。しかし言われて調べてみると以下の場合は単独有期事業の成立届が工事毎に必要のようです。

①請負金額が1億9千万以上のもの
②概算保険料が160万以上のもの
③本社所在地の県内及び隣接する都道府県の区域外のもの
④同時に行われる工事が他にないもの

つまり大型工事以外はまとめて一括事業として手続きをすれば良いのでは無く、遠隔地の場合には少額の工事でも単独で届出が必要と言う事です。

保険関係が成立した日から10日以内に保険関係成立届を同じく20日以内に概算保険料の申告・納付の手続きが必要でした。

今回は工事が開始してから1ヶ月が過ぎており、保険関係成立届を提出していない期間中に起きた労災事故については、その保険給付額の全部又は一部を事業主から徴収されるとされています。

例え少額の工事でも元請で受注して、遠隔地が工事場所の場合上記のような手続きが必要になります。面倒ですがご注意ください。

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プロフィール
HN:
服部 正雄
性別:
男性
自己紹介:
長年にわたる建設業での総務・経理経験を活かし、”脱どんぶり勘定”を目指す経営者様の補佐役として『株式会社アイユート』を設立し、事業に邁進する。
コンサルティングと原価プロにより、事務処理型の経理からの脱却・攻めのデータ・数値分析手法で経営改善を実現する。

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