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建設業の総務・経理に携わって、数十年… ”脱どんぶり勘定”を目指す経営者様の補佐役として事業で邁進中。日々の出来事や思いを綴ります。
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あるセミナーで講師の先生が、仕事ってなんですか?
そんな質問があった。

パソコン入力、接客、請求書の作成、職人さんの手配、安全書類の作成・・・・・・・・・・

皆が職場で自分の行っている仕事を言い出した。

講師の仰るには、それらは皆作業です。

「仕事とは自分の持てる力を使って人の役に立つ事」と言われました。

仕事は生活をする為の収入を得る手段。

と思う人もいると思いますが、折角仕事をするのであれば、お金を稼ぐだけではなく

何か人の役に立つ、社会の役に立つ

そんな思いを持って仕事をすれば、充実した毎日が過ごせるのではないかと思う。

前に聞いた話ですが、ある鉄道会社の話しを思い出しました。

アメリカの話で、鉄道会社の社長が線路の修理現場を見に行きました。
すると一人の作業員が声を掛けてきました。

「久しぶり!君も随分出世したもんだね。君が社長になったと聞いた時は本当に驚いたよ」
見ると、その作業員は、10年前に社長と一緒に作業員として働いていた友人でした。

そしてその友人は言いました。
「10年前は一緒に、1日50ドルのの給料をもらう為に働いていたのに君も変わったね」

社長は答えました。
「そうだったのか。君は50ドルをむらう為に働いていたのか」
「私は10年前も、今も、この鉄道会社の為に、そして世の中の人たちに快適な旅をしてもらう為に働いているんだ」



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本日は社会保険料の削減策のお話です。

私は社会保険労務士でも有りませんし専門的なお話は出来ませんが、自分が総務部長として勤務していた時の少しセコイ事かも知れませんが、入社日と退職日にこだわりを持っていました。

例えば5月1日の入社日付も5月31日の入社日付も同じ5月入社として5月分の社会保険料が掛かります。だから面接等を経て採用が決まり、入社日の相談をする時は、特別な理由がない限り月末近くの入社日は避けて、月初の入社日として社会保険の手続きをしておりました。

又退職日付についても、社員から辞表等が出て所属長や社長から退職届を受理されて退職日の相談になった時には月末の1日前の日付を選んで退職する社員と打ち合わせていました。

何故なら、例えば5月30日が退職の場合には、社会保険の資格喪失日は5月31日になります。

その場合に資格喪失の月(5月)の前月(4月)迄の社会保険料は掛かりますが、5月分の社会保険料は掛かりません。

逆に5月31日が退職日の場合には、資格喪失日は6月1日なりますので、5月分の社会保険料は社員さんからも徴収しなければなりませんし、会社の法定福利費の負担についても5月分は掛かる訳です。

入社日や退職日が1日違うだけで、社会保険料の負担は1ヶ月変ります。

標準報酬月額が仮に30万円の約15%位が経費の削減になります。

但し社会保険料の為に、無理に退職日を押しつける事は拙いと思いますが、感謝される事も有りました。

それは退職後に配偶者の扶養家族に入る場合等は自分の保険料負担は無く配偶者の社会保険に加入できる為、退職社員も1日前の退職日付で1ヶ月分の社会保険分が手取り給与が増える為です。

少しセコイ話しでしたので、書くのも躊躇いましたが、社員の出入りの多い会社さんでは以外に経費の節減効果も高いと思います。

是非ご参考にして下さい。

お客様の安全大会に参加させて頂きました。

そこで小さな気遣いを頂き、感心させて頂いた出来事です。

それは、資料等の入った大きい封筒に参加者の氏名が一人づつテプラで貼ってありました。

その後に立食形式の懇親会が有り、お酒も入り自分の配布された封筒が分らなくなる事を防ぐ為と思います。

100名以上の参加者でしたので準備される方も大変だったと思います。

しかし事前に参加申込で社名や氏名が判明しているので、事務的な作業で参加者の資料の取り違えや忘れ防止に役立っていると思います。

以前に参加者の多いセミナーに参加させて頂いた時、講師の書籍を受付で購入して封筒に入れておいたのに、その後の懇親会で間違えられたのか、封筒が無くなっていた経験も有りました。

参加者全員の封筒が同じですので、こんな事もあろうかと思います。

主催者の小さな心遣いですが、感謝の気持ちを持たせて頂いた封筒のテプラでした。


お客様の安全大会に参加させて頂いた時に、講師の大手ゼネコンの元現場所長さんのお話をお聞きした。

大手のゼネコンで大きな現場ではピーク時に1200人の方が現場に入られるそうです。

その方は真夏の暑い時もネクタイをきちんと締めて現場管理をされていたそうです。

理由を聞いてプロ意識に共感した。

何故ネクタイを常に締めているのか?

それは現場で作業をしている作業員さんの命を守る為だそうです。

人間の体の中に血液がどの位あるか?

体重の8%位で、60キロの体重の方だと約5キロ、その3分の1の血液を失うと生命の危機にさらされるそうです。

その量は1.8L位に計算上なるそうです。

1升瓶1本の血液が出血すれば命の危機だそうです。

だから、作業員さんが労災事故等で出血した時に応急処置で血を止める為にネクタイを締めている。現場の針金や電線では血は止まらない、だからネクタイは常に締めている。

そんな思いやりの所長さんなので、現場での労災は一度も経験していないそうです。

現場所長の皆さん、安全書類の提出やKYミーティングも大事ですが、現場所長自らの心活きで現場の作業員の命を守る、所長の心活き感動しました。

これから暑い夏がやってきます。安全第一で頑張りましょう!


先日、区役所から敬老パス制度の案内が届いた。

妻の母の関係の書類と思っていたが、開封して読んでみると、

なんと、私宛のものであった。

全然実感がなく、敬老パスを受けれる事等眼中に無かった。

封を開けると敬老手帳が入っていて、振り込め詐欺の注意やら高齢者の生活上の注意喚起等が書いてあった。

区役所に間違いではないか?と電話すると、65歳の誕生日の3ヶ月前に送付する仕組みになっているようだ。

3千円か5千円を納付して、写真を貼れば、名古屋市の市バスや地下鉄あおなみ線等が無料で乗り放題になる特典があるようだ。

でも大変有難い事に、毎日忙しくお仕事をさせて頂いている私にとって必要のないものであり、もし仕事で地下鉄などを繁雑に使う場合は個人的なメリットは有ってもそこに税金が使われる事に疑問を感じた。

でもリアイアされて毎日悠々自適な生活をされている65歳の方にとっては福祉的側面があるのか?

少し考えさせられたり、年齢を意識させられたり

どちらかと言えば嫌な書類が送られたと思っているが

そう思えるのは、55歳から起業した今の仕事がお客様や廻りの皆さんに支えられ小規模ながら続けられる事に大いに感謝したい気持ちを再認識させて頂いた書類送付だった。

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プロフィール
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服部 正雄
性別:
男性
自己紹介:
長年にわたる建設業での総務・経理経験を活かし、”脱どんぶり勘定”を目指す経営者様の補佐役として『株式会社アイユート』を設立し、事業に邁進する。
コンサルティングと原価プロにより、事務処理型の経理からの脱却・攻めのデータ・数値分析手法で経営改善を実現する。

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